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【検察庁法改正】産経系メディア「無関係な黒川人事と検察庁法改正で騒ぐ左派・・・無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い」

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2020/05/17(日) 22:39

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【ニュースの核心】無関係な「黒川人事」と「検察庁法改正」で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い
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 政府が通常国会に提出している検察庁法改正案について、野党や左派マスコミが反対している。彼らが「中立公正であるべき検察に対する政府の介入だ」などと叫んだので、先週末、いわゆる「著名人」もツイッターで反対の声を上げる騒ぎになった。
 だが、彼らは何か勘違いしているのではないか。というより、「ためにする」議論とはこのことだ。
 そもそも、この話は検察庁法だけを改正するのではない。自衛隊員や会計検査院検査官も含めて、国家公務員全体の定年延長や待遇改善のために、多くの関係法改正案がまとめて提出されている。
 なぜ、国家公務員の定年を延長するのか、と言えば、民間と同じく年金支給開始年齢が引き上げられるからだ。
 検察官だけ定年延長しないとなったら、彼らだって労働者なのだから、怒るだろう。それはともかく、左派が騒いでいるのは、次のような理屈であるらしい。
 「黒川弘務・東京高検検事長は『政権に近い』と言われている。1月末の閣議決定で、2月だった定年を8月まで半年間延長したうえ、今度は法律まで変えてしまえば、いまの稲田伸夫検事総長が退官した後、黒川氏を後釜の総長に据えられる。安倍晋三政権は自分の意のままに検察を動かそうとしているのだ」
 これは一見、もっともらしく聞こえる。国会で野党に追及された大臣にも答弁の言い間違いがあったので「疑惑」に輪をかけた。だが、根本のところが間違っている。
 稲田検事総長の任期は、65歳の誕生日を迎える2021年8月までだ。稲田氏が誕生日まで総長を務めれば、黒川氏の目はなくなる。検事総長は「就任2年(7月)で退任」という不文律があるらしいが、左派マスコミが報じたように、本当に「法務検察も危機と思っている」なら、そんな慣例にとらわれている場合ではないはずだ。

この記事へのコメント

自民党機関紙

【活動の軸足をネットへ移したパヨチョン】 かつてパヨクの活動拠点はテレビなどの既存メディアであって ネット工作にはそれほど本腰は入れていなかった。 しかし一年以上にも及ぶモリカケ報道で政権を倒せなかったことの反省から 職業左翼は近年、ネット工作へ軸足を移し始める。 イソコ応援女子中学生、れいわ旋風、降って湧いた検察庁改正反対。 いずれもtwitterをメインに大衆を扇動し それにマスゴミが呼応するのが彼らのいつものパターン。. 5chも職業左翼が工作に本腰を入れる前は ネトウヨ板と言っていいぐらい右翼が幅を利かせていたが 最近、職業左翼は5chの看板とも言えるN速+に 大量のカクサン部記者を送り込み 偏向した記事で5ch世論を変えようと画策中である。 只、幸いにもパヨチョンの扇動は功を奏しておらず (あれだけ扇動したれいわ旋風もカタワ二人の当選のみ) ネットはジジババを騙すほど簡単ではないようだ。

弁護士や元検察といった専門家たちもこぞって批判してるけど産経のコメントはまだ?

保守層でも批判してるが

産経 前検事総長は左翼、法律のことを分かっていない!

東スポ>サンゴ朝日>変態毎日>御用読売>トカナ>ネットまとめサイト>産経 いまだウジサンケイを信じてる奴は情弱の極みw

ネトウヨの赤旗

どういう奴らが左かよく分かったろ 中国共産党のお友達だ

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