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【東証システム障害】日本取引所、売買停止の原因は「共有ディスクのメモリ故障」 ★9

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2020/10/01(木) 14:02

東京証券取引所の宮原幸一郎社長は1日、東証で全銘柄の取引が終日停止となったことに関して記者会見に臨んだ。冒頭で「市場参加者と投資家に迷惑をかけたことをおわび申し上げる」と謝罪した。東証を傘下に抱える日本取引所グループ(8697)の横山隆介・最高情報責任者(CIO)は問題が起きた経緯について「7時4分に運用系の共有ディスク装置1号機のメモリー故障が発生した」と説明。「本来であれば2号機に切り替わるは……

この記事へのコメント

よく分からんけど 富士通の株を買えばいいんだな?

人間が作ってるんだから何度もテストしても 偶然に止まることくらいあるさ そんなの気にしても仕方ないよ

どこのシステム屋の仕事?

バックアップサイトに切り替わって縮退で稼働とかしないの? このレベルだとDR環境用意するような

在日工作員の破壊工作

こういうシステムは多重化してるんじゃないの? 一か所壊れただけで止まるって欠陥品だろうが。

高頻度取引は、規制すべきでは? 海外の業者とか、ミリ秒単位で取引してるんだろ。

東証の会見聞いてたけど、 問題となった危機にハードもソフトも富士通製だそうだね。 東証は賠償金を請求する気無いらしいけど。

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