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【東証システム障害】日本取引所、売買停止の原因は「共有ディスクのメモリ故障」 ★10

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2020/10/01(木) 16:43

東京証券取引所の宮原幸一郎社長は1日、東証で全銘柄の取引が終日停止となったことに関して記者会見に臨んだ。冒頭で「市場参加者と投資家に迷惑をかけたことをおわび申し上げる」と謝罪した。東証を傘下に抱える日本取引所グループ(8697)の横山隆介・最高情報責任者(CIO)は問題が起きた経緯について「7時4分に運用系の共有ディスク装置1号機のメモリー故障が発生した」と説明。「本来であれば2号機に切り替わるは……

この記事へのコメント

利益ぶっ飛んだとか言ってる人多かったけど、どうして利益跳ぶの?

1号機がトランプ並みに壊れてた。だから2号機に切り替わったけど、こちらはバイデン並に停止したままだった。

全部バッサリプロセス切ればいいのに と素人は思うがどうなんだろう

共有ディスクってNASのことか

正常に動く劇遅ストレージ これでは自動で予備に切り替わるわけがないよね? 今度はアクセス速度の低下も切り替えのトリガーにしとけよ

twitterの鯖も落とすとは中々だな

このシステム冗長化されてないぞ 本当なら、この構成図が2つ同時に動いていないといけない

義務教育でやるプログラミングのついでにインフラ関連の教育もお願いしたい

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