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【軍事】刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 戦国合戦と城攻めのリアル(8)★4

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2020/11/14(土) 02:10

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)
JBpressでの連載をまとめた『1からわかる日本の城』を発刊した西股総生先生が、知っているようで知らない、戦国武将の真相や、戦国合戦のリアルな様相を解説するシリーズ。今回紹介するのは戦国時代の主戦力。織田信長の桶狭間や長篠の合戦に見られるように鉄砲と思われがちだが・・・武将たちは何を持ち、戦場へ出たのか?(JBpress)

この記事へのコメント

主力って投石じゃないのか

武士たるもの法窓夜話をよみましょう

戦国時代の馬はポニーやでおじさんと騎馬隊は馬から降りて戦ってたでおじさんはどこへ

情報戦じゃないの? 嘘の情報を流したりあるいは情報を遮断したりすればあの時代ならどうにかなったでしょ

反信長信者のたわごと、 キリンに殺されなければ、 信長天皇は完成してた。

石とかじゃねえの。スコップとか(戦国だと鍬か) 機関銃や自動小銃が登場するまで、最後はすこっ

常識的に 弓と槍だろ

槍に決まってんだろ。 刀では一撃で倒せないし重いから疲れてしまう。 合戦シーンで刀での斬り合いが多いのは見映え狙い。 日本人は時代劇で戦いは刀同士に慣れてるからな。 突くのが刃物の最大の効果だろ。

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