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【軍事】刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 戦国合戦と城攻めのリアル(8)★2

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2020/11/06(金) 14:34

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)
JBpressでの連載をまとめた『1からわかる日本の城』を発刊した西股総生先生が、知っているようで知らない、戦国武将の真相や、戦国合戦のリアルな様相を解説するシリーズ。今回紹介するのは戦国時代の主戦力。織田信長の桶狭間や長篠の合戦に見られるように鉄砲と思われがちだが・・・武将たちは何を持ち、戦場へ出たのか?(JBpress)

この記事へのコメント

戦国時代の合戦はニンジャで決まってたからな ニンジャの全身に焙烙玉をくくりつけて特攻させたり フランキーと呼ばれる大砲でニンジャを撃ちこんだり 大力の兵がニンジャを振り回したり

鉄砲など恐れてはならぬ。われらには亡きお屋形さまが、信玄公がついておる。押し出せぇ!

なんで日本では投石機が発達しなかったのだろう そもそも大砲が出てくるまで 破壊するほどの城郭が無かったからか?

数が少ないから主力じゃないという論法なら、戦闘機で制空権握るのも意味ないってことになるんだが、この人大丈夫か?

意外にも、アニメ映画のクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦の合戦描写が一番正確だ

肉体言語に決まってんだろ(´・ω・`)

良く、騎乗している鎧武者を落馬させるために、フックのような武具を使ったと 聞いた事があるね。鎧兜を装着していると数十キロになるので落馬したら立ち上げれない。 そこを襲って首をかき切ったという。

アームストロング砲じゃなかったの?

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