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【軍事】刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 戦国合戦と城攻めのリアル(8)

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2020/11/06(金) 09:41

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)
JBpressでの連載をまとめた『1からわかる日本の城』を発刊した西股総生先生が、知っているようで知らない、戦国武将の真相や、戦国合戦のリアルな様相を解説するシリーズ。今回紹介するのは戦国時代の主戦力。織田信長の桶狭間や長篠の合戦に見られるように鉄砲と思われがちだが・・・武将たちは何を持ち、戦場へ出たのか?(JBpress)

この記事へのコメント

元寇のときは 糞尿まいて 勝ったらしいな

槍は叩き殺すものと前田慶次が言ってた

「天と地と」で長い槍を突っつきあってるシーンあるけど、 あんな感じでしょう まったく絵にならなかったw

うーぬ 装備率だけで比較するのはどうなの 槍は鉄砲や刀より制作費用が安いから大量生産して雑兵に持たせるだけで威圧効果はあったんだろうが やはり戦の帰趨は鉄砲の数と運用で決まってたのでは

戦国時代に銃が入ってきて明治まで刀がもってたのがすごい 余程の刀文化だったんだろうな

剣道やってたんだけど、薙刀の女子と戦ったらあっさり負けで馬鹿馬鹿しくてやめた

主力兵器は石つぶてだろ

資料がないイコール、管理した事実がないじゃないだろ。 信長は頻繁に居城を変えた上に、最後の安土城は炎上してしまっているのだから、資料が 残ってる可能性のほうが低い。

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