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【小容量化】縮む食品、実は値上がり 8年で実質11%高

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2020/11/16(月) 12:29

食料品の価格が見た目以上に上がっている。店頭価格の上昇幅はこの8年で4%だが、内容量を加味して計算し直すと11%になる。世帯を構成する人数が減るにつれて小容量の商品のニーズが増え、メーカーが量を減らしても消費者は受け入れてきた。ただ今後は世帯数そのものが減少に転じる見通しだ。これまで実質値上げを支えてきたバランスが崩れる可能性がある。日本経済研究センターと共同で、日経POS情報の小売店の販売デ

この記事へのコメント

うまい棒って小さくなった? 俺が大きくなっただけか?

この間久し振りに買ったキットカットの小ささに泣いたわ

このパターンさ? 内容量増やしてちゃんと値上げしてくれないと消費者はパッケージに金払ってることになって一番の詐欺なんやが

食品がどんどん小さくなっているのって日本だけの現象だろうな

ありがとう自民党 ありがとうゲリノミクス

ウインナーなんか、袋がパンパンになるほど空気だし… 2袋ビニールテープで巻く意味ねーだろ。

セブンイレブンのおにぎりすげえ小さくなってね?

小さくなった上に味まで落ちたキットカットはもう2度と買わない!

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