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【小容量化】縮む食品、実は値上がり 8年で実質11%高 ★3

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2020/11/16(月) 16:04

食料品の価格が見た目以上に上がっている。店頭価格の上昇幅はこの8年で4%だが、内容量を加味して計算し直すと11%になる。世帯を構成する人数が減るにつれて小容量の商品のニーズが増え、メーカーが量を減らしても消費者は受け入れてきた。ただ今後は世帯数そのものが減少に転じる見通しだ。これまで実質値上げを支えてきたバランスが崩れる可能性がある。日本経済研究センターと共同で、日経POS情報の小売店の販売デ

この記事へのコメント

デフレ脱却、インフレ政策を進めているをだからいいことやろ

底上げの弁当容器を使って売ってる店ではもう買わない 食べてる最中に裏切られた感で悲しくなるから

シーフードヌードルも定価210円にも上がってるし イカ入れなくなったしな

ファミマで生やきそばを買ったら案の定 容器の底上げが酷かった 麺の量は4口分しかなかった

ポテチとか酷いからなあ。 前は振ればバサッとたっぷりあるのがわかるけど今はパサッ…って明らかに少ないのがわかるレベルw

安部政権を評価する 71% つまりすべて国民の自己責任な?

貧しさをエンジョイしたらいい

何でもどんどん小さくなるなぁ みんな合わせて少食になってるの? たくさん買うようになってるの?

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