ニュースを更新

【小容量化】縮む食品、実は値上がり 8年で実質11%高 ★2

ニュース速報+
2,966
2020/11/16(月) 14:06

食料品の価格が見た目以上に上がっている。店頭価格の上昇幅はこの8年で4%だが、内容量を加味して計算し直すと11%になる。世帯を構成する人数が減るにつれて小容量の商品のニーズが増え、メーカーが量を減らしても消費者は受け入れてきた。ただ今後は世帯数そのものが減少に転じる見通しだ。これまで実質値上げを支えてきたバランスが崩れる可能性がある。日本経済研究センターと共同で、日経POS情報の小売店の販売デ

この記事へのコメント

アメリカはずっと緩やかにインフレし続けてるからドルの価値は下がってきてるわけ しかしドル円名目レートは20年前と大して変わらず つまり相当な円安なんだよな今は

大して努力しないのに、みんな豊かに暮らしてるって意味では、 日本はユートピアだったよ それも終わりだけどな

日本の賃金が上がってないのが悪い、というのは議論のすり替え 問題はステルス値上げをしてるのにそれをちゃんと言わないメーカー CSRもSDGsも全くおかまいなし

食品を廃棄する量、 所謂、フードロスは 日本は世界第二位だぞ? 食えないのに 買いすぎ 作りすぎ、なんだよ。 高くて少量の方が 合理的でええやろ。

逆に人間が8分の一くらいに縮めばいいんじゃないかな?

インフレや つまり、貯金だけの資産形成してると 目減りする 株なり不動産なり投資しないと 損するぞ

紀文のおでん小さくたったね

パヨ安倍がこれを「インフレ事実上達成」とか言ってたよな。

コメントをもっと見る
関連記事