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【小容量化】縮む食品、実は値上がり 8年で実質11%高 ★4

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2020/11/16(月) 19:21

食料品の価格が見た目以上に上がっている。店頭価格の上昇幅はこの8年で4%だが、内容量を加味して計算し直すと11%になる。世帯を構成する人数が減るにつれて小容量の商品のニーズが増え、メーカーが量を減らしても消費者は受け入れてきた。ただ今後は世帯数そのものが減少に転じる見通しだ。これまで実質値上げを支えてきたバランスが崩れる可能性がある。日本経済研究センターと共同で、日経POS情報の小売店の販売デ

この記事へのコメント

実質的にインフレ 問題あるまい

「原材料の価格が上がったので」

お前らが値上げに文句ばかり言うからだろw

結局先ずは何をやればいいんだ!

みんなトリキや日高屋みたいに数円値上げするだけで 売上ボロボロになる例を見てるから お値段据え置き内容量少なくするのもしゃーないね

インフレすると貧乏人に得らしい

キットカットの短さにゃ驚愕したわ もう情けなくさえなった

こうやってスタグフレーションが起きても自民党は選挙に負けないからなあ 日本国民にとって生活水準の低下はどうでもいいんだろうね

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