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【国際比較】日本の労働生産性、相変わらずG7で最低 米国の6割の水準

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2020/12/28(月) 08:09

   日本の労働生産性が一向に向上していないことが、日本生産性本部の「労働生産性の国際比較 2020」でわかった。   それによると、2019年の日本の労働生産性は、就業1時間当たり4866円で、先進7か国(G7)の中では、データが得られる1970年以降、最下位の状況が続いている。
   労働生産性の国際比較は、日本生産性本部が経済協力開発機構(OECD)のデータをもとに毎年、分析・検証のうえ公表……

この記事へのコメント

日本企業は無駄な仕事が多すぎる

時給で働く奴が効率なんか良くするわけないわな。

ホワイトカラー、3次産業が多すぎる 楽な仕事ほど給与が高い 医者よりも、看護師や介護士の給与を高くするべき 現場監督よりも作業員を高くするべき

ボッタクりバーは労働生産性高い感じなんだよね?

効率の悪い仕事が好きなんだよ 効率が良い=手抜き そういう国だ

仕事早く終わらせて定時で帰る奴より仕事遅くても残業してる奴が評価されるからね 無能な経営者が多いということだよね

デフレ政策を何十年もやってるんだから当然

誰も読まないような無駄な資料作りや根回し(笑)に時間かけすぎ

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