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【国際比較】日本の労働生産性、相変わらずG7で最低 米国の6割の水準★4

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2021/01/01(金) 14:50

   日本の労働生産性が一向に向上していないことが、日本生産性本部の「労働生産性の国際比較 2020」でわかった。   それによると、2019年の日本の労働生産性は、就業1時間当たり4866円で、先進7か国(G7)の中では、データが得られる1970年以降、最下位の状況が続いている。
   労働生産性の国際比較は、日本生産性本部が経済協力開発機構(OECD)のデータをもとに毎年、分析・検証のうえ公表……

この記事へのコメント

労働力の対価が安すぎ

役人天国だからだろ?

公務員給与が高すぎなだけだと思うぞ。

なんで派遣奴隷がアリのように働いてくれてるのにこんな体たらくなの? 正社員が悪いってことだよね?

労働者数が多すぎるってことか

遊んでる管理職が多すぎるんじゃね どうやって計算してるか知らんが

2割時短して、2割賃上げしようや

物価が上がらないから個人個人でバラバラにしっかり休みを取る他国よりなぜか生産性が低く見えるだけ。 気にするな。

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