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【国際比較】日本の労働生産性、相変わらずG7で最低 米国の6割の水準★3

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2020/12/29(火) 02:51

   日本の労働生産性が一向に向上していないことが、日本生産性本部の「労働生産性の国際比較 2020」でわかった。   それによると、2019年の日本の労働生産性は、就業1時間当たり4866円で、先進7か国(G7)の中では、データが得られる1970年以降、最下位の状況が続いている。
   労働生産性の国際比較は、日本生産性本部が経済協力開発機構(OECD)のデータをもとに毎年、分析・検証のうえ公表……

この記事へのコメント

安倍が悪いアベベノベベッべ〜

なんせ質より量やからなw

多様化とか言いながら日本の特色を認めないマスコミ

どこでもそうだけど、中間搾取が多すぎ。上が他人の上前はねることしか考えてないから、現場のやる気も上がらない。これはすでに構造的なものだから、根本的な改革が必要だね。。

サービス業がサービス過多のせいなんだけどね、この数字

そりゃそうだろうな 某大企業に勤めてるけど同じような社内資料を何回もつくらされるし、そりゃ生産性も上がらんわ

アメリカ産油量がサウジ超えたよね。 イギリスやカナダとかもそうだけど 油やガス引いたらかなり下がるんじゃないだろうか。

派遣会社が生産性落としてるの明白

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