ニュースを更新

【国際比較】日本の労働生産性、相変わらずG7で最低 米国の6割の水準★2

ニュース速報+
759
2020/12/28(月) 12:55

   日本の労働生産性が一向に向上していないことが、日本生産性本部の「労働生産性の国際比較 2020」でわかった。   それによると、2019年の日本の労働生産性は、就業1時間当たり4866円で、先進7か国(G7)の中では、データが得られる1970年以降、最下位の状況が続いている。
   労働生産性の国際比較は、日本生産性本部が経済協力開発機構(OECD)のデータをもとに毎年、分析・検証のうえ公表……

この記事へのコメント

1ドル80円に戻れば、真ん中ぐらいにはなる。

終身雇用と年功序列の弊害

そりゃいらないやつを追い出せないんだから下がるよ

会社の中をよく見てるとろくに仕事してない高給取りが2%くらい居る

ここで言う労働生産性は成果の量ではなく売り上げ 米国の生産性の高さはサービス業のボッタくりだよ

労働者は重税 ロクに働かす威張って仕切ってるだけのやつは高給 そりゃG7

特に低いのはサービス業でしょ。 ただ、サービス業の労働生産性が低いってのは値段の割にサービスが良いってことだから悪いことばかりではない。

日本の経営っていうのは、値付けを軽視しすぎ 高く売るのが正義だから だから安売りする無能はリストラしなきゃダメだよ

コメントをもっと見る
関連記事