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【車】お値段48万円…中国「格安EV」の実力とは 航続距離120km キャッチフレーズは“人民の足”

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2021/04/01(木) 00:38

電気自動車の価格破壊。
48万円の中国製格安EVの実力とは。
日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。
2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。
あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。
人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。
運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。……

この記事へのコメント

五味康隆がテスラは黒船到来って言ってたな

ネコのGTO(´・ω・`)

お値段異常…爆発しそう

もっと深緑のボディでグリルに赤い星が付いているのかと思っていたら

48万円もする爆破する棺桶w

航続距離120km ただし使い捨てかも

ホンダの電動カブより安いな

バッテリーは安いのだとヤバいからな

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