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【車】お値段48万円…中国「格安EV」の実力とは 航続距離120km キャッチフレーズは“人民の足” ★3

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2021/04/01(木) 06:36

電気自動車の価格破壊。
48万円の中国製格安EVの実力とは。
日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。
2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。
あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。
人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。
運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。……

この記事へのコメント

貧乏パヨクでも買えるやん

これを屋根付き電動バイクと気付く人は何人いるかな

日本じゃ絶対に普及させないだろうな。こんな安いのに来られたら既存の自動車メーカーはひとたまりもないわな。

中国がEVに凄まじい投資してるのは 先進国の内燃機関産業を潰す為であって 実際は環境貢献とか1ミリも考えてないからなw

車みたいな命を預けるもので中韓のものかうやつはアホだろ

こんな価格にしても中国国内ではテスラと同じ程度しか売れてないんだろ 中国人は全然国産を信用してないんだな

ヒトラーの真似事始めよってからに

GMとの合弁というしな

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