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【車】お値段48万円…中国「格安EV」の実力とは 航続距離120km キャッチフレーズは“人民の足” ★4

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722
2021/04/06(火) 05:58

電気自動車の価格破壊。
48万円の中国製格安EVの実力とは。
日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。
2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。
あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。
人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。
運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。……

この記事へのコメント

エアコンはついてるの?

走る棺桶じゃなくて走るチャイナボカン

日本も軽自動車こそEV化すべき 軽自動車なら遠乗りもしないから家で充電するだけで十分使える

どれほど走れば爆発するの?

街乗りならこんなもんでも十分でしょうよ

補助金はないんじゃないのか CO2排出枠クレジットを他の自動車メーカーに売って稼いだ金を補助金と呼ぶなら補助金だが

完全自動運転で出してくれ。 60万円で。

中共の国家ぐるみの戦略です 潰れかけEV社に兆円単位で資金投入して安く作って一気に市場を奪取する ファーウェイにも8兆円投入したらしいです

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