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【車】お値段48万円…中国「格安EV」の実力とは 航続距離120km キャッチフレーズは“人民の足” ★2

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2021/04/01(木) 03:17

電気自動車の価格破壊。
48万円の中国製格安EVの実力とは。
日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。
2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。
あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。
人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。
運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。……

この記事へのコメント

貧困ジャパニーズの足は中国産ママチャリ

第2のスーパーカブ誕生!

買い物くらいしか乗らない俺はこれくらいで十分だわ 自宅で充電できるしガソリンスタンド寄らなくて済むわ

田舎じゃ確かに売れるだろうが、 そういう田舎って、トヨタの販売店とかが貴重な就職先だったりもするから、 圧力もぱねーだろな。

6億人の月給が1.5万円(中国公式)では 買えないよな

普通車 上級国民用 コンパクトカー 一流企業正社員が買う車 軽自動車 正規社員が買う車 中国車 非正規、貧乏人、5chねらーが買う車

EVになると馬鹿チョン自動車業界が日本に超えるという夢を見られるので EVマンセーしますw

ビードルの初期コンセプトじゃねーか

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