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【ハードモード】「小学4年生で人生が決まる」日本で進行する新型格差社会のヤバさ…

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2021/05/04(火) 04:25

都市部で中学受験をする家庭が増えている。社会学者の山田昌弘氏は「日本では教育格差が進行している。中学受験をできるかどうかでその後の人生ルートがある程度決まってしまう」と指摘する――。 【この記事の画像を見る】  ※本稿は、山田昌弘『新型格差社会』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 ■コミュニケーション力が過剰に求められる現在  他人と円滑に意思疎通をするコミュニケーション力を重視する傾向は、……

この記事へのコメント

生まれた時点で、人生が決まる

俺が入院してた学年やないか

は?生まれがすべてだろw 小学4年まで10年も猶予はない

数分のコミュ力なんて面接官に左右される要素だな

大抵、受精した瞬間だけどな

道理で天皇一族がおかしいのはこれか

子供は親の影響を受ける これは階層などの分かりやす事柄だけではないけど どーしよーもないことだと思う

顔立ちというか人相で選ばれるとかはまぁあるよね

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