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【ハードモード】「小学4年生で人生が決まる」日本で進行する新型格差社会のヤバさ… ★2

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2021/05/04(火) 06:12

都市部で中学受験をする家庭が増えている。社会学者の山田昌弘氏は「日本では教育格差が進行している。中学受験をできるかどうかでその後の人生ルートがある程度決まってしまう」と指摘する――。 【この記事の画像を見る】  ※本稿は、山田昌弘『新型格差社会』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 ■コミュニケーション力が過剰に求められる現在  他人と円滑に意思疎通をするコミュニケーション力を重視する傾向は、……

この記事へのコメント

上司が白といえば白、黒といえば黒 これが日本のコミュ力な 要するに反社の親子関係と同じ

生まれたときから決まっちゃってる国がたくさんあるのに 物知らねえなこいつ

教員だけど、公立での小6の学力格差は想像を絶するよ。

だったらもう子供要らねえや って考える国民が増えるのは当然だな

まあ旭川の事件を見てもわかる通り 陰惨なイジメは中学だから DQNと一緒の学校とか 避けたくなるわな 少なくとも受験であの手の人種は 弾かれるからな

上昇志向の野心に否定的とか、世襲に文句を言いながら受け入れるとか、 江戸時代に作られた考え方の習慣が結構影響残してるのかもな

そんなことやってるから この国は没落した

親になった人、頼むよ!!

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