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【ハードモード】「小学4年生で人生が決まる」日本で進行する新型格差社会のヤバさ… ★4

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2021/05/04(火) 17:27

都市部で中学受験をする家庭が増えている。社会学者の山田昌弘氏は「日本では教育格差が進行している。中学受験をできるかどうかでその後の人生ルートがある程度決まってしまう」と指摘する――。 【この記事の画像を見る】  ※本稿は、山田昌弘『新型格差社会』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 ■コミュニケーション力が過剰に求められる現在  他人と円滑に意思疎通をするコミュニケーション力を重視する傾向は、……

この記事へのコメント

いいえ、受精した瞬間に決まります。

真っ先に旭川のことを思い浮かんだわ どこをどうしたらああいう腐ったところになるんだか

コミュ力って数値が出来ないからコネの温床に成るんで公務員試験ではあまり問わないほうがいいと思うぞ

安倍家に生まれたと言うだけの理由で総理大臣になれた安倍チョン 小学校から大学まで全てエスカレーターで人生においてマトモに勉強した経験が一度も無い

人生が決まるって医者になろうが官僚になろうが満員電車に乗って コンビニで買い物してスーパーに行って 最後は中卒の介護士にウンコ拭いてもらって死ぬんだぞ

四年の時にはもう十分差が広がりきってると思うが

世襲三世とか四世とかおかんのあそこから産まれたときに人生最大の努力が終わってるからな

少子化だからって馬鹿が頑張って産んでも子供が可哀想なんだわ

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