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【ハードモード】「小学4年生で人生が決まる」日本で進行する新型格差社会のヤバさ… ★3

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2021/05/04(火) 09:07

都市部で中学受験をする家庭が増えている。社会学者の山田昌弘氏は「日本では教育格差が進行している。中学受験をできるかどうかでその後の人生ルートがある程度決まってしまう」と指摘する――。 【この記事の画像を見る】  ※本稿は、山田昌弘『新型格差社会』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 ■コミュニケーション力が過剰に求められる現在  他人と円滑に意思疎通をするコミュニケーション力を重視する傾向は、……

この記事へのコメント

で、スマホのホって何なの?

首都圏は、たいへんだな。 昔から、首都圏の競争は有名だけど。

ようわからんな 地方だとみんな公立校行って、勉強できるやつは普通に公立高校から東大行くし、そうでなくても身の丈に合った進路を歩む 都市部は大変だなと。意味不明

俺はコミュ障だけど転職4回全て正社員で雇われたけどなぁ 会社は言う通り素直にやってくれる奴隷が欲しいだけだから コミュ力というより言う事聞いてくれる人が欲しいんだよ

国立だろうが返済免除の奨学金でない限りは社会人1年で借金スタート

結局士農工商で固めるのが正しい選択なのでしょうね 山出しがイキる時代は終わったということ

かけられる金額次第だし生まれた時点でもう決まっとるぞ

格差なんて生まれる前の胎児の段階から既にある 賢い奴なら最終的に宇宙格差論争になる事に気付いてるはず

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