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【英国・情報通信コンサルタント】 目的と手段を取り違えている日本のマスコミ、今は戦時、システムの正確性の追求ではない

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2021/05/21(金) 07:19

防衛省が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場向け予約サイトが、架空の番号などで予約できてしまう件が新聞や雑誌などで報道され話題になっています。
取材目的であっても、架空情報の入力で予約を取ったり、大量にデータを送信してシステムの稼働を邪魔した場合は、偽計業務妨害罪(刑法233条)もしくは電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われる場合があるわけですが、それ以前に、報道した……

この記事へのコメント

ゼロリスク信仰の国だからなぁ

防衛省の職員のみなさんはこの機会に穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みましょう。多くの読者に支持されている古典的名著です。

接種券持ってなきゃどうしようもない

で、その架空で予約され放題なワクチンは打つ相手がいなくなってどうなってしまうん

マスコミは日本叩きたいだけだからw

でもね、なんでも かんでも 許容でやると 日本人じゃない奴が こっそり紛れたりするんだよ?

予約の時点でワクチンは用意するんだよ それが廃棄ということになる

こういったところへ不具合を教えるだけなのに気にするのが弁護士を挟むかだからな まじ笑えない

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