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【英国・情報通信コンサルタント】目的と手段を取り違えている日本のマスコミ、今は戦時、システムの正確性の追求ではない★3

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2021/05/23(日) 04:22

防衛省が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場向け予約サイトが、架空の番号などで予約できてしまう件が新聞や雑誌などで報道され話題になっています。
取材目的であっても、架空情報の入力で予約を取ったり、大量にデータを送信してシステムの稼働を邪魔した場合は、偽計業務妨害罪(刑法233条)もしくは電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われる場合があるわけですが、それ以前に、報道した……

この記事へのコメント

日本には日本のやり方がある 戦時だなんて言い訳は許されない

戦時は脊髄反射する奴が出て来るから、非常時くらいにしといた方がいい

安倍友じゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちがうちがう 他人のミスをおかずにして飯を食う そういう国民性なんだよ あわよくば失脚してくれたらメシウマなんだとさ

台湾の大臣に発注したら1週間で100万くらいでつくってくれたんじゃね?

日本人じゃないから 目的は日本史ねで、手段はマスコミ

・プロジェクト遂行 ・未知の領域の開拓 ・技術革新 ・緊急時 これら、全部失敗は付き物 要するに、想定外を含む これらの遂行方法を 日本の文系諸君は無知 文系の溜まり場 → 典型例:マスコミ

戦時だろうが命令書の句読点一字間違ったらダメに決まってるだろ

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