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【英国・情報通信コンサルタント】目的と手段を取り違えている日本のマスコミ、今は戦時、システムの正確性の追求ではない★2

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2021/05/21(金) 09:00

防衛省が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場向け予約サイトが、架空の番号などで予約できてしまう件が新聞や雑誌などで報道され話題になっています。
取材目的であっても、架空情報の入力で予約を取ったり、大量にデータを送信してシステムの稼働を邪魔した場合は、偽計業務妨害罪(刑法233条)もしくは電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われる場合があるわけですが、それ以前に、報道した……

この記事へのコメント

大卒35歳で年収480万円は勝ち組?負け組?

今日も予約システムの脆弱性を調査する特派員の皆様は

問題はコロナを利用して税金を食い物にしている連中がいるってことでは?

こんなスカスカの緊急事態で何を言ってるんだ 時間なんて一年以上あったし

この自称コンサルは、電通経由で政府にいくらもらったんw?

マスゴミ野党「政府を叩ければなんでもいい」

今の老人コンサルなんかこんなのばっかなんだろうなー 時代がもう違うんだよ

溺れるネトウヨめいろまをも掴むw

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