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【英国・情報通信コンサルタント】目的と手段を取り違えている日本のマスコミ、今は戦時、システムの正確性の追求ではない★3

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2021/05/21(金) 10:14

防衛省が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場向け予約サイトが、架空の番号などで予約できてしまう件が新聞や雑誌などで報道され話題になっています。
取材目的であっても、架空情報の入力で予約を取ったり、大量にデータを送信してシステムの稼働を邪魔した場合は、偽計業務妨害罪(刑法233条)もしくは電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われる場合があるわけですが、それ以前に、報道した……

この記事へのコメント

戦時中なら中抜き役人は死刑だな

戦時なのにスパイを国内に入れ続け兵站を破壊し続けてるのが今の日本政府でっせ

ただ杜撰なだけならそう。 お手盛り丸投げ杜撰だからダメなんだよねー。

朝日と毎日は日本の敵だと断定した記事ですね。しかも、日本じゃなくてイギリスさんが断定しています。

お前らだってこんなインチキに血税大量につぎ込まれてたら怒って暴れるくせに

さすが、パンジャンドラムを生み出した国の空気を吸っている人間の言うことは、 一味違うな!

目的:聖戦貫徹 手段:特攻と竹槍

それを言うなら目的はワクチン接種であってシステムを作ることじゃない 無理してデジタル改革なんかせんでいいよ

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