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【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★2

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2021/05/30(日) 23:51

今なお所在地を巡り、近畿説や九州説などで論争が続く「邪馬台国」について、小郡市埋蔵文化財調査センターの片岡宏二所長(64)が唱える「筑紫平野連合説」が注目されている。邪馬台国を含むクニの連合が福岡、佐賀両県に広がる筑紫平野にあったと見る説で、講演依頼が増えたり、全国放送のテレビ特集で取り上げられたりしている。
 片岡さんは北九州市戸畑区出身で、早大で考古学を専攻。小郡市に入庁後も邪馬台国を長年研究……

この記事へのコメント

仮に現代なら、「まやたい国」「やばたい国」だとか 名のった方がウケるだろうな。

邪馬台国が大した事ない地域政権ってのも言われてるからなぁ どうでもいいかもw

邪馬台国は〜説って、数えたら数十個くらいありそう

なんでクニとかムラとかヤマト王権とかカタカナで書くの?

邪馬台国って 来日した中国人がヤマトコクに当て字しただけ だから大和朝廷の始まりの話 奈良で決まり 異論は認めん

筑紫平野だとすると魏志倭人伝の記述から離れすぎるわ。 水行20日とか陸行1月とか距離的にどう考えてもおかしいだろ。 ましてその辺全部連合国だとしたら交通の便はそこそこだろうし。

九州説の連中は魏志倭人伝読まないからな、大半は安い雑誌が参考書なんだw

かけまくも かしこき いざなぎのおおかみ 筑紫の 日向の 橘の小戸の 阿波岐原に

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