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【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★3

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2021/05/31(月) 10:45

今なお所在地を巡り、近畿説や九州説などで論争が続く「邪馬台国」について、小郡市埋蔵文化財調査センターの片岡宏二所長(64)が唱える「筑紫平野連合説」が注目されている。邪馬台国を含むクニの連合が福岡、佐賀両県に広がる筑紫平野にあったと見る説で、講演依頼が増えたり、全国放送のテレビ特集で取り上げられたりしている。
 片岡さんは北九州市戸畑区出身で、早大で考古学を専攻。小郡市に入庁後も邪馬台国を長年研究……

この記事へのコメント

学者も我田引水なんだな

今さら引くに引けなくなった九州

ヤマトという音との繋がりからすると、近畿だろうねえ

この時代の国なんて100人とか200人規模の村だろ。

各国王様みんな 住みたい国だったみたいだね!

西日本は邪馬台国好きだよな 自国の歴史を明らかにするのは歴史的にも考古学的にも重要な事だとは思うが熱意に引くわ

邪馬台とか卑弥呼とか、あまり良い漢字じゃない雰囲気。

残念だが共立では無い。 要害の地、高良山を支配した丹波氏が、 女王を立てて、各国に一大率を派遣し、 北部九州を支配していた。

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