ニュースを更新

【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★7

ニュース速報+
1,312
2021/06/03(木) 08:23

今なお所在地を巡り、近畿説や九州説などで論争が続く「邪馬台国」について、小郡市埋蔵文化財調査センターの片岡宏二所長(64)が唱える「筑紫平野連合説」が注目されている。邪馬台国を含むクニの連合が福岡、佐賀両県に広がる筑紫平野にあったと見る説で、講演依頼が増えたり、全国放送のテレビ特集で取り上げられたりしている。
 片岡さんは北九州市戸畑区出身で、早大で考古学を専攻。小郡市に入庁後も邪馬台国を長年研究……

この記事へのコメント

あれれ〜?天皇中心の単一国家とは何だったの?

伝統芸の虚偽捏造ニカ?

古代史を考察するにも外国の歴史書頼み。文明後進国なんてこんな物か

九州説の弱点は遺跡資料不足、これは数年前の九州豪雨でもわかるように度重なる水害 により全てが地中に埋もれてしまっているから致し方ない。

神武天皇即位がBC660年 魏志倭人伝がAC280〜297 天皇には何も記述無いのどうして?

九州説はもう変なのしか唱えてないんだっけ

縄文文化は一万六千年前からあり、 天照大御神は女性神。 卑弥呼などは、日本歴史から見ればつい最近の出来事。

九州も畿内も決定的な証拠が無いからどうでもいい。

コメントをもっと見る
関連記事
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★6
2021/06/02
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★5
2021/06/01
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★4
2021/06/01
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★3
2021/05/31
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★2
2021/05/30
読売新聞
もっと見る
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」
2021/05/30
読売新聞