ニュースを更新

【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★6

ニュース速報+
1,312
2021/06/02(水) 07:36

今なお所在地を巡り、近畿説や九州説などで論争が続く「邪馬台国」について、小郡市埋蔵文化財調査センターの片岡宏二所長(64)が唱える「筑紫平野連合説」が注目されている。邪馬台国を含むクニの連合が福岡、佐賀両県に広がる筑紫平野にあったと見る説で、講演依頼が増えたり、全国放送のテレビ特集で取り上げられたりしている。
 片岡さんは北九州市戸畑区出身で、早大で考古学を専攻。小郡市に入庁後も邪馬台国を長年研究……

この記事へのコメント

昔、卑弥呼にはお世話になりました

普通に考えたら仏国記の耶婆提国が邪馬台国 これだけ名前に類似性あったら同じで 当たり前の話なのにそこから目を背けてる人たちが多くて悲しくなるな

邪馬台国はこうであったはずだ。 邪馬台国はああであったはずだ。 邪馬台国はそうであったはずだ。 やまいが怖い。

邪馬台国って山越だろ

ニセ文献を作って、それを発見する。 いいのではないだろうか。

仮説を断言するのはやめて欲しい

クニの中でもリーダーとなる国は4つあって順番に渉外担当してたんだと思う

小国群というのがポイント 小さな勢力圏に別れていたのには地理的な要因があるのだろう おそらく幾つかの小さな島々の集まりだったのだろう つまり南西諸島、沖縄だ 卑弥呼は琉球人

コメントをもっと見る
関連記事
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★7
2021/06/03
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★5
2021/06/01
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★4
2021/06/01
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★3
2021/05/31
読売新聞
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」 ★2
2021/05/30
読売新聞
もっと見る
【古代】邪馬台国「筑紫平野の連合」 数十のクニの一つ 「倭には三十国あり、そうした国々が共同で擁立したのが女王・卑弥呼」
2021/05/30
読売新聞