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【健康】現代の6倍もコメを食べていたのに…明治時代に糖尿病が少なかったワケ 電車賃が高いので勤め人でも4万歩 水と薪運び

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2021/07/01(木) 13:31

糖尿病患者とその予備軍であふれかえっている現代日本人は、「相対的な運動不足」かつ「絶対的な糖質過剰」です。  そういうと、「コメを食べないとエネルギー不足になる!」「日本人は昔からコメを食べてきたんだ」と主張する人が出てきます。  実際に、江戸~明治時代の日本人は、貧富の差や地域によって差はありますが、平均的にはおおむね1日3~6合ほどコメを食べていたようです。 【関連記事:田代まさし「糖尿病とも……

この記事へのコメント

ベトナムがそんな感じです。

白米は脚気の原因になり陸軍は大勢死んだ 海軍は麦飯だったので脚気が少なかった

明治時代の日本人は貧困に喘いで米も満足に食えなかったのが現実だろ

いいから米を食え、米を

今歩かないのはむしろ田舎者だからな 首都圏に住んでると最寄り駅までや乗り換えでも歩くから、 デスクワークでも1日1万歩は余裕で超える

たんぱく質取りすぎで病気になる

おまえらもっと動け!運動しろ! ってことか

明治時代の平均寿命40代前半だから 膝壊す前に寿命がくるな

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