ニュースを更新

【健康】現代の6倍もコメを食べていたのに…明治時代に糖尿病が少なかったワケ 電車賃が高いので勤め人でも4万歩 水と薪運び★4

ニュース速報+
595
2021/07/07(水) 08:28

糖尿病患者とその予備軍であふれかえっている現代日本人は、「相対的な運動不足」かつ「絶対的な糖質過剰」です。  そういうと、「コメを食べないとエネルギー不足になる!」「日本人は昔からコメを食べてきたんだ」と主張する人が出てきます。  実際に、江戸~明治時代の日本人は、貧富の差や地域によって差はありますが、平均的にはおおむね1日3~6合ほどコメを食べていたようです。 【関連記事:田代まさし「糖尿病とも……

この記事へのコメント

現代なみに検査してHbA1cが上がってますねとかやってたのか?

そんなに水田があったのか

まず歩くにはクルマを売り払い 電車の定期券をゴミ箱に捨て 通勤も旅行もすべて徒歩トホホ

現代みたいにインフラ整備されたのもここ数十年でしかないしな それ以前は水汲、火起こしは当然人手がいる訳で 現代で家事が大変とか言ってる専業主婦てアホかな?と思うわ

米って言っても玄米なのか、白米なのかでずいぶん違うけど

肉を食うとデブになるとか昔言ってた人いたなあ むしろ糖分がデブになるわけだが

あれ? 炭水化物が原因じゃないんじゃね?

明治時代なんて貧困苦のイメージしかないがそんなに米を食えていたのか

コメントをもっと見る
関連記事