【健康】現代の6倍もコメを食べていたのに…明治時代に糖尿病が少なかったワケ 電車賃が高いので勤め人でも4万歩 水と薪運び★2
糖尿病患者とその予備軍であふれかえっている現代日本人は、「相対的な運動不足」かつ「絶対的な糖質過剰」です。 そういうと、「コメを食べないとエネルギー不足になる!」「日本人は昔からコメを食べてきたんだ」と主張する人が出てきます。 実際に、江戸~明治時代の日本人は、貧富の差や地域によって差はありますが、平均的にはおおむね1日3~6合ほどコメを食べていたようです。 【関連記事:田代まさし「糖尿病とも……
なぜお前らはデブなのか?
白米を食べると、糖尿病になるの? 毎日ご飯を茶碗に山盛りで食べてるよ 駄目なの?
食品をおいしくし品種改良したのが原因 美味しく改良する事は基本的に体に悪い トマトもにんじんも果物みたいに糖分が多い 米に関しても甘くもちもちさせて糖分の塊になった
生き長らえさせる術がなかっただけじゃねえの
脚気にもならなかったのは 他でビタミン補給してたのかな
4万ぽも歩く必要はないが ずっと血中糖度が高いままなのはいけない 運動できないなら食事の間隔を空けるんだな
運動は大事なんだろうけど ろくに身体動かして来なかった人間が急に運動しだしても身体壊すだけだと思う
糖尿病は9割遺伝だよ