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【健康】現代の6倍もコメを食べていたのに…明治時代に糖尿病が少なかったワケ 電車賃が高いので勤め人でも4万歩 水と薪運び★3

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2021/07/02(金) 19:16

糖尿病患者とその予備軍であふれかえっている現代日本人は、「相対的な運動不足」かつ「絶対的な糖質過剰」です。  そういうと、「コメを食べないとエネルギー不足になる!」「日本人は昔からコメを食べてきたんだ」と主張する人が出てきます。  実際に、江戸~明治時代の日本人は、貧富の差や地域によって差はありますが、平均的にはおおむね1日3~6合ほどコメを食べていたようです。 【関連記事:田代まさし「糖尿病とも……

この記事へのコメント

三歩進んで二歩さがる

江戸時代なんて、かっけ多すぎ問題だったよな 白米ばかりで玄米を食べないから…

そもそも腹のなかに寄生虫を飼っていて栄養を吸い取られていたかも しれんよw

100年前って都市部じゃもう路面電車の時代だな

人は記憶型と思考型に大別できる 玄米な

現代人は白米に限らず、運動量に対して糖分の取りすぎとは割と言われてるよね

ここが噂の健康オタクスレ

10キロ歩いただけでヘロヘロです

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