ニュースを更新

【戦争秘話】「あと2千万人の特攻隊を出せば必ず勝てる」 “徹底抗戦”主張し続けた「特攻の父」大西瀧治郎中将の意外過ぎる真意

ニュース速報+
487
2021/08/19(木) 00:09

 国民に戦争終結を告げる天皇の「玉音」が放送された翌日、昭和20(1945)年8月16日未明、ひとりの海軍の将官が割腹し、自決をとげた。  昭和19(1944)年10月、フィリピン・レイテ島に進攻してきた米軍の大部隊に対し初めて特攻出撃を命じ、「特攻の父」とも呼ばれる大西瀧治郎中将である。大西はその後、軍令部次長となり、最後まで徹底抗戦を叫び続けたが、遺された遺書には、軽挙を戒め、特攻隊員と遺族……

この記事へのコメント

それだけの航空機を量産できる生産力あれば特攻しなくても勝てるわ こんなのがでかい面してたんだからそら負けるわ バカしか居らんのか

大日本帝国が誇らしい

元兵士や産経が欧米が自爆テロ犯をカミカゼというのは戦争とテロは 違うから誤用だと言っていて笑える。こいつら幼稚園児より馬鹿だわ。

そんな人情話は日本以外では通用しない 世間にむけて何を行ってきたか、それだけだ

2000万機の特攻機か 普通の飛行機500万機じゃダメ?

特攻隊員は英霊だけど、作戦立案した大西はクズだろ 余りに非人道的な作戦だ

二千万www 人口の6分の1かwww

これは遠回しに絶対勝てんと言ってるようなもんだな

コメントをもっと見る
関連記事