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【戦争秘話】「あと2千万人の特攻隊を出せば必ず勝てる」 “徹底抗戦”主張し続けた「特攻の父」大西瀧治郎中将の意外過ぎる真意 ★4

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2021/08/26(木) 03:52

 国民に戦争終結を告げる天皇の「玉音」が放送された翌日、昭和20(1945)年8月16日未明、ひとりの海軍の将官が割腹し、自決をとげた。  昭和19(1944)年10月、フィリピン・レイテ島に進攻してきた米軍の大部隊に対し初めて特攻出撃を命じ、「特攻の父」とも呼ばれる大西瀧治郎中将である。大西はその後、軍令部次長となり、最後まで徹底抗戦を叫び続けたが、遺された遺書には、軽挙を戒め、特攻隊員と遺族……

この記事へのコメント

ネトウヨを煮詰めてウンコにしたみたいなヤツだねw

ネトウヨ 美化すんなよ

大西瀧治郎は兵庫出身だから 関西人に多く見られる「外ヅラが明るくて良い人そう」な性悪鬼畜なだけでしょ。 そうね、橋下徹とか辛坊治郎みたいな感じの性悪鬼畜。

ネトウヨが行けば良かったんだ。本望だろ。

ネトウヨの先祖は特攻しておくべきだったな

2000万機も特攻機を生産できる能力とそれを飛ばせる燃料があれば 確かにアメリカにも勝てそう

それ言い出したら戦いなんて絶対数勝てるってことになるのよね

天皇もノリノリだったし ネトウヨが死んでくればウィンウィンだったね

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