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【戦争秘話】「あと2千万人の特攻隊を出せば必ず勝てる」 “徹底抗戦”主張し続けた「特攻の父」大西瀧治郎中将の意外過ぎる真意 ★2

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2021/08/19(木) 12:46

 国民に戦争終結を告げる天皇の「玉音」が放送された翌日、昭和20(1945)年8月16日未明、ひとりの海軍の将官が割腹し、自決をとげた。  昭和19(1944)年10月、フィリピン・レイテ島に進攻してきた米軍の大部隊に対し初めて特攻出撃を命じ、「特攻の父」とも呼ばれる大西瀧治郎中将である。大西はその後、軍令部次長となり、最後まで徹底抗戦を叫び続けたが、遺された遺書には、軽挙を戒め、特攻隊員と遺族……

この記事へのコメント

全体が意図的に国民殺しの戦争だったんだよ 恐らく日韓併合かそれ以前から政治や軍部を乗っ取っていた在日系による

職業軍人がいくら死のうが仕事だけど、若いのだけが山のように死ぬなら焦るだろうってことかね

そうえいば特攻命令に関わった人間って 極東裁判でちゃんと裁かれてるん? 自軍のこととはいえ明らかに非人道的なのだが

吉田松陰の幽囚録にある領土拡張論に取り憑かれた維新政府のツケを78年の歳月と300万人の日本人の死をもって清算することになりました。

2000万の人間はともかく飛行機作ることって物理的に可能だったの?

この時の上級は300万人もの下級を殺したんか。

大罪を一死で済まそうとする無責任体質

天皇が2月の近衛上奏文を受け入れて終戦にすれば 数十万人の命が救われたのだが

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