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【戦争秘話】「あと2千万人の特攻隊を出せば必ず勝てる」 “徹底抗戦”主張し続けた「特攻の父」大西瀧治郎中将の意外過ぎる真意 ★3

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2021/08/21(土) 06:28

 国民に戦争終結を告げる天皇の「玉音」が放送された翌日、昭和20(1945)年8月16日未明、ひとりの海軍の将官が割腹し、自決をとげた。  昭和19(1944)年10月、フィリピン・レイテ島に進攻してきた米軍の大部隊に対し初めて特攻出撃を命じ、「特攻の父」とも呼ばれる大西瀧治郎中将である。大西はその後、軍令部次長となり、最後まで徹底抗戦を叫び続けたが、遺された遺書には、軽挙を戒め、特攻隊員と遺族……

この記事へのコメント

それで勝てるならやるべきだったが 多分無理だろ

「勝てません」と言えない世の中だったんだんだわ いい加減、察してやれよ (´・ω・`)

この人にアンチが少ないのは奥さんのおかげかな?

安倍の逃げ回ってた先祖らよりずっと立派じゃないか 部下に死を命令する以上は最後ははらきらないと

さらし首にするべき案件だ

タダの爆弾でも2千万発なんて用意できるもんなの? 使うのにどんだけかかるの?^_^

飛行機2000万機も作れたら 普通に勝てるだろ

2000万機も戦闘機を作れる国力があったらそもそも戦争なんて始めなかっただろ

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