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日本人技術者の給料がアメリカにボロ負けする訳、トップ級は年収1億円超、巨大IT企業の収益力支える

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2022/02/20(日) 02:31

アメリカで、トップクラス技術者の年収は1億円を超える。経営者だけでなく、高度専門家の年収が高いのがアメリカの特徴だ。これが可能になるのは、企業が高度専門家の貢献を評価するからだ。また、付加価値生産性のきわめて高い企業が生まれたからである。
昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第63回。
■グーグルがオファーするエンジニアの……

この記事へのコメント

他人の幸福を許せない民族 それが日本人

平成来のクズキムチジョーコー式の収奪システムが悪いよ

1人のリーダーと10人の作業員なら、10人を5%減らしてリーダーに50%乗せることができる

「俺の給料が安いのは許せるが、あいつの給料が高いのは絶対に許せない」

ノーベル賞受賞者のような経営も法律も学ばない者が総取りして残りをポスドクに施すから アカデミー賞レベルのノーベル賞を廃止すべき

いちいちアメリカと比べんな

全員非正規にでもしなきゃ難しいよな 高給だったけど今日でクビねヨロピコ、みたいな

どこを売上対象にしてるかだろ。 あと、英語喋れる奴が少ない。

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