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日本人技術者の給料がアメリカにボロ負けする訳、トップ級は年収1億円超、巨大IT企業の収益力支える★2

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2022/02/20(日) 04:14

アメリカで、トップクラス技術者の年収は1億円を超える。経営者だけでなく、高度専門家の年収が高いのがアメリカの特徴だ。これが可能になるのは、企業が高度専門家の貢献を評価するからだ。また、付加価値生産性のきわめて高い企業が生まれたからである。
昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第63回。
■グーグルがオファーするエンジニアの……

この記事へのコメント

ジャップってバブルのときになにしてたの? 稼いだ金で開発力の強化とか技術者育成しなかったのか?w

そりゃ言うこと聞かせる軍事力が日本には無いから

技術者、非技術者を同一給与テーブル管理するからだろ。保有スキルで差をつけずに年次、役職でしか判断しないからこうなる。

お前らの嫌いな新自由主義ってこういうことだから

株価でのインセンティブなくなったらどうするの?

むしろ日本を見捨てるべきなのは現場作業員みたいな人たちだと思うけどな

ジャップランドは後進国だから当たり前やろ

技術的にできる奴をマウントしてその上で胡坐かく糞みたいな人間しか居ないからね

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