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日本人技術者の給料がアメリカにボロ負けする訳、トップ級は年収1億円超、巨大IT企業の収益力支える★4

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2022/02/20(日) 09:11

アメリカで、トップクラス技術者の年収は1億円を超える。経営者だけでなく、高度専門家の年収が高いのがアメリカの特徴だ。これが可能になるのは、企業が高度専門家の貢献を評価するからだ。また、付加価値生産性のきわめて高い企業が生まれたからである。
昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第63回。
■グーグルがオファーするエンジニアの……

この記事へのコメント

パヨチョン大はしゃぎスレwwww

小泉竹中は功罪あるな、郵政民営化は成功したが法科大学院とか無駄な大学作り過ぎた、それが大量の大学院生を作り出し国の負担になってる

中国行けばもっともらえるよ

日本はすごい国! 日本の技術力は世界一!!

「うちは成果主義」と言いながら実情は成果実力を測る術もなく 相変わらずの減点評価だから

従業員にとってのデメリット面ばかりを欧米化しようとして来たのが過去の25年。 その影響が今もずっと尾を引いてるのに、 今それを完全チャラにして更に成長に結び付けるウルトラCな方策なんてあるのかいな。

ニッポンスゴーイと自惚れてアメリカに戦争仕掛けてフルボッコにされた馬鹿国家があるらしいw

欧米は給与とかいい反面のデメリットもある

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