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日本人技術者の給料がアメリカにボロ負けする訳、トップ級は年収1億円超、巨大IT企業の収益力支える★3

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2022/02/20(日) 06:07

アメリカで、トップクラス技術者の年収は1億円を超える。経営者だけでなく、高度専門家の年収が高いのがアメリカの特徴だ。これが可能になるのは、企業が高度専門家の貢献を評価するからだ。また、付加価値生産性のきわめて高い企業が生まれたからである。
昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第63回。
■グーグルがオファーするエンジニアの……

この記事へのコメント

それでも世界3位は立派。

今の時代どんな生き方が幸せなんだろなあ…

台湾のTSMCとか知らんのか

単純にアメリカ内需を国が潰してないから 自民党は日本内需をボロボロにして富の二極化d大儲けする野蛮な政党

なんかもうどこまでも中抜きする立場の奴だけが勝ち組っていう

いつものことだが、なんでここの人たちってなにも産み出さない側なのに、なぜか有能な技術者目線で語り出すの?

ボーナス高い会社に入ってたが、 ことある事にこの会社は給料貰い過ぎという謎のマウントを言い出す奴が多かった もちろん言い出すのは決まって意識高い系ヒラw

まずそんなトップな技術者いねぇよw

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