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ミステリ大賞作家の“正体”は『不倫のNHK元アナ』 本誌報道に集まる衝撃 “恨み節”には「自業自得」の声も

芸スポ速報+
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2024/04/01(月) 04:59

 
 2024年1月に、論創社から発刊されたミステリ小説『悪夢たちの楽園』(小里巧著)。同作は「第2回論創ミステリ大賞」で大賞を受賞したが、本誌が報じた著者の“正体”は、大きな反響を呼んだ。
 
「じつは、新人作家である小里氏の正体は、2016年に不倫を『FRIDAY』に報じられた、NHK元アナウンサーのAさんなんです」(出版関係者)
 
 報道当時、既婚のA氏は地方局で不倫相手の女性アナウンサー……

この記事へのコメント

癒着って、いうんじゃないの 最低

なら小説を書こうってなるのがすげーな 元々こっそりいろんなとこに投稿とかしてたんかね

出版業界は腐りきってる。 永井荷風が生きてる時代から駄目だったんだから(当時の日記に書いてある)もう終わりでしょ。 ここまで白けちゃうのはもう、最高にダサいね

どうせ本なんて読めない人が噛みついて批判しているんでしょ

全国のアベガーも嫉妬

だれだよ 癒着の ミステリー不倫大賞 潰れるまで 不買

コネでなくて賞取ったならそりゃもう才能だから文句言われる筋合いないいし とっととN H Kやめて才能で食っていけよ

あの鉢合わせした人かと思ったわ

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