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【毎日新聞】「二級市民と言われた気が」 芥川賞作家ら、永住権取り消し反対集会

東アジアnews+
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2024/06/11(火) 04:03

 今国会で審議中の入管法改正案に盛り込まれている永住資格取り消しを容易にする規定について、反対する集会が10日、国会内で開かれた。横浜華僑総会の曽徳深顧問(84)や芥川賞作家で台湾出身の李琴峰さん(34)ら六つの国や地域にルーツを持つ永住者や特別永住者、野党議員が規定の撤廃を求めた。
 集会は入管行政に詳しい弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」が主催。曽さんは1923年の関東大震災……

この記事へのコメント

二級市民とか造語好きだな 税金滞納する外国人です

今日び市民なんて言葉極左しか使わないのに一級も二級もあるかよ得意の内ゲバかよ

特亜シンパの弁護士利権を守れですか?

一級も二級もない、外国人だろ? 差別主義者かよ

税金納めてるならいいじゃん

中国共産党の広報誌 早く廃刊に追い込もう

外国人です 税金すら払わないのはエイリアンです

せっかく韓日関係良いのに 水を差すな

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