ニュースを更新

【毎日新聞】「二級市民と言われた気が」 芥川賞作家ら、永住権取り消し反対集会 ★2

東アジアnews+
132
2024/06/11(火) 11:23

 今国会で審議中の入管法改正案に盛り込まれている永住資格取り消しを容易にする規定について、反対する集会が10日、国会内で開かれた。横浜華僑総会の曽徳深顧問(84)や芥川賞作家で台湾出身の李琴峰さん(34)ら六つの国や地域にルーツを持つ永住者や特別永住者、野党議員が規定の撤廃を求めた。
 集会は入管行政に詳しい弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」が主催。曽さんは1923年の関東大震災……

この記事へのコメント

財布を持ち歩く奴はネトウヨ!

ノ ご飯食べた~ニカ

↓そろそろ脱いじゃう?

国籍二個あるのは差別だよな

ここのネトウヨは底辺級

日本は移民政策を採っていないので日本国籍か外国籍の2種類しかない。 グリーンカードのように国籍は変えずに市民権なんて制度は無いんだよ。 基本のキも知らない馬鹿は黙ってろ。

この中国人は心の中で普段から人間を等級で区別してると自白してると気が付かないんだな

長財布何個も持ってるw 二つ折りも三つ折りもw 小銭入れもカードケースもw

コメントをもっと見る
関連記事