ニュースを更新

【毎日新聞】「二級市民と言われた気が」 芥川賞作家ら、永住権取り消し反対集会 ★4

東アジアnews+
132
2024/07/01(月) 15:44

 今国会で審議中の入管法改正案に盛り込まれている永住資格取り消しを容易にする規定について、反対する集会が10日、国会内で開かれた。横浜華僑総会の曽徳深顧問(84)や芥川賞作家で台湾出身の李琴峰さん(34)ら六つの国や地域にルーツを持つ永住者や特別永住者、野党議員が規定の撤廃を求めた。
 集会は入管行政に詳しい弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」が主催。曽さんは1923年の関東大震災……

この記事へのコメント

ノ おはよーさーんニダ

悪い奴は市民でもない

ゴキブリは2級じゃないよ

忘れたい日本語に 「美しい日本」て答えたクズ そんなに反日全開なら日本に住まなくていいよ 台湾でいいでしょ

台湾じゃ2級だろうね、一級とはG20であり日本さえ邪魔しなければとっくにG7になってる韓国の事を言うんだよ

21世紀にうんこ投げ戦争をやってる 南北朝鮮 クスクスクス

外国人と日本人ってだけだぞ 市民とか関係ない

何だこの差別主義者 2級市民なんて聞いた事無いぞ 等級つけ出すとか狂ってるだろ 「2級市民」はヘイトスピーチじゃぁ無いのか? 放送禁止ワードレベルにヤバい奴だろこれ

コメントをもっと見る
関連記事