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【毎日新聞】「二級市民と言われた気が」 芥川賞作家ら、永住権取り消し反対集会 ★3

東アジアnews+
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2024/06/11(火) 13:54

 今国会で審議中の入管法改正案に盛り込まれている永住資格取り消しを容易にする規定について、反対する集会が10日、国会内で開かれた。横浜華僑総会の曽徳深顧問(84)や芥川賞作家で台湾出身の李琴峰さん(34)ら六つの国や地域にルーツを持つ永住者や特別永住者、野党議員が規定の撤廃を求めた。
 集会は入管行政に詳しい弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」が主催。曽さんは1923年の関東大震災……

この記事へのコメント

差別民族日本人はこんなことをしていると地球の3級市民になってしまうぞ

そんなに興奮しないでくださいw

永住権は国際法にもある権利! 文句あるなら地球から出ていけ!

ところでさ 何で日本にいるの?マジで

真っ当に暮らしてる外国人が対象じゃないから、それとも心当たりがあるのかな

そんなに半地下で犬肉を食いたいニカ?

自分達を一級市民だと思ってたってか?w

↓いつでも毛髪を奪えると言われる

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