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【読売新聞】 中共側がフィリピン当局の航空機にフレア発射…19日にも複数回、エンジンやプロペラに損傷与える可能性 [8/25]

東アジアnews+
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2024/09/02(月) 15:13

【ハノイ=安田信介】フィリピン政府は24日、比当局の航空機が南シナ海でスービ礁上空付近を飛行中に、中国側が地上からフレア(火炎)と呼ばれる熱源を発射したと発表した。熱源発射は22日で、スービ礁は中国が軍事拠点化している。 発表によると、中国空軍機は19日にもスカボロー礁上空付近を航行していた比当局の航空機に対し、フレアを至近距離で複数回にわたって発射した。フレアの詳細は不明だが、比沿岸警備隊報道官……

この記事へのコメント

(;`ハ´) フレア無いとき対空ミサイル撃っちゃ駄目アルよ

器が小さすぎるよ中国倒産!

おいパヨク憲法9条をフィリピンに届けてこいよ?チンタラしやがってバカどもが

日本はフィリピンとRAA(準同盟)の関係にあるね 日本は覚悟できてるのか

小国いじめが国技のシナ蓄 アメリカのような大国には何もできない憶病なやつら

フレアにそんな事できるんだな

小者感あふるる支那土人

おいおいこいつらマジかよ 即時戦争に発展しても文句言えねーぞ

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