ニュースを更新

「ALS患者嘱託殺人」医師の控訴審始まる「一審は憲法の理解を誤っている」と主張…大阪高裁

ニュース速報+
18
2024/10/06(日) 11:38

難病・ALS患者から依頼を受け殺害した罪などに問われ、一審で懲役18年の判決を受けた医師の控訴審が始まり、被告側は「一審は憲法の理解を誤っている」として判決を破棄するよう主張しました。医師の大久保愉一被告(46)は2019年、元医師の山本直樹被告(47)と共謀し、ALS患者の林優里さん(当時51)から依頼を受け、薬物を投与し殺害した罪に問われています。一審の京都地裁は「恐怖や苦痛に直面していても、……

この記事へのコメント

どうして松井秀喜みたいな名前のやつは不起訴で こっちが起訴されて懲役18年なんだ

今どきADSLとか草

死にたいと思ったやつを出した時点で国の負けw

裁判所は頭おかしいとしか 国会議員より官僚よりヤバいのが裁判所

「恐怖や苦痛に直面していても、憲法は『命を断つために他者の援助を求める権利』などを保障していない。被害者のためを思って犯行に及んだとは考え難い」 憲法の理解・解釈以前に これ前後で話つながってねえだろ

憲法解釈は最高裁やないの?

この2人は安楽死をしたように見えるけど実は優生思想による高齢者や障害者の殺処分推進派なんだよね 実際に2人は安楽死とは何の関係も無い精神障害のあった山本の父親を殺した罪にも問われている

その前に医師免許捏造の罪は?

コメントをもっと見る