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【台湾は中国共産党に隷属したことはない】 ぶれない頼清徳総統の主張とチャイナの軍事圧力が高める民主主義の“結束” [11/15]

東アジアnews+
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2024/11/15(金) 21:29

Taipei Timesの10月19日付け社説‘Drill fueling support for Taiwan’が、頼清徳総統の双十節(中華民国の建国記念日)の演説を引用して、台湾は中国共産党に隷属したことはないと主張するとともに、中国による台湾周辺での軍事演習が民主主義の同志国の台湾への支持を強めている、と指摘している。要旨は次の通り。
「台湾は中国共産党に隷属したことはない」と主張する頼……

この記事へのコメント

(;`ハ´) 真実は駄目アル・・・

中共が圧力かけるほど台湾は強硬になるわな 香港を見ちゃった後だもの

【悲報】 馬鹿田、2get出来ず

アルバニア議決を無効にしたとして、台湾に常任理事国になれる資格があるかと言われると悩む

ああ、二重投稿になったorz

あれ?中国をおさめていた中華民国を台湾に追い出したのが中華人民共和国だろ テロで戦って追い出した相手を一つの国と言うのはおかしいだろ

台湾はアカ狩りしてるのかな?スパイ防止法とかあるのかな? 日本は中朝韓のスパイ天国。 きちんと法整備して中朝韓の工作員を排除して欲しいね。

頼清徳総統、中國本土の民衆内の彼方此方での鬱積爆発。明建国したのは紅巾軍出の 洪武帝(洙元璋)で元は山賊だ。 自動車の暴走事案とか世相の乱れで、中国共産党も長くは持たないと見切ったね。

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